about

「ゲームチェンジラボ」とは?

ゲームチェンジという言葉には2つの意味が込められています。

 

ひとつは、まるでゲームの流れやルールが変わるように、従来からのパラダイムが転換する時代(=ゲームチェンジの時代)を私たちは生きているという意味です。

 

もうひとつは「ゲーム=ただの遊び」という認識が変わるという意味です。ゲームの持つエンタテイメント性や人を熱中させる力は本来学びにとても効果的です。なぜなら人は熱中することによって最大限に学ぶことができるからです。

 

つまりゲームという手法によって、ゲーム(今の世界の当たり前)を変えることそれがゲームチェンジラボの目指すところです。

 

「欲しい未来をゲームでアトオシする」の意味

僕は普段、企業研修の中でゲームをガイドする役割をしています。
その活動を通して、ふと発見したことがあるのです。

 

それは「ゲームプレイがうまく行くと気づきが深まる」という法則です。

 

一見、ゲームがうまくっていないときのほうが学ぶことが多くなりそうなのですが、実際は逆です。「ゲームでうまく立ち回れたというポジティブな感覚がそのチームが持っている真の力を引き出している」ようなさまざまな学びが起きます。

 

(少し専門的な話になりますが、これは組織開発でいうところのappreciative inquiry(AI:アプリシエイティブ・インクワイアリー)を使ったインタビューにすごく似ています。一言でいうとAIとは「組織の真価を肯定的な質問によって発見し、可能性を拡張させるプロセス」です)

 

こうしたゲームが持つ「力を与えてくれる感触」をうまくつかうこと、それが「欲しい未来をゲームでアトオシする」という意味です。

 

社会課題にこそ、この力が必要だ

未来は「可能性」だといえます。今より素晴らしい状態になっている可能性も最悪の状態になっている可能性も両方持っています。

 

ただ実際によく起きているのは、何かの社会課題を目の当たりにしたときにその問題の大きさに絶望感が膨らみ動けなくなること。そう、社会派のドキュメンタリー映画を見たあとにやってくる、あの絶望感です(笑)

 

その絶望感は実はとても大きなパワーの源でもあるので、ぜひ自身の内面を探求をしてほしいのですが、それと両輪をなすツールとしてゲームは使えます。

 

なぜならゲームは体感的なイメージトレーニングだからです。
シミュレーションゲームを通じて「欲しい未来が実現した身体感覚を持つこと」によって自分が持つ「世界の前提」が少しだけ変わるのを感じてもらえたらと思います。

 

もちろんシミュレーションゲームはリアルにそしてシビアに作られています。むしろそうでなければただのおとぎ話のように意味のない体験になってしまいます。

 

そんなリアルなゲームを通じて考え、感じ、学ぶ。スポーツ選手が繰り返しイメージトレーニングをすることで自信を深めていくように、ゲームという疑似体験が私たちに自信と変化をもたらすのです。

 

ブログ記事ゲームチェンジラボをやろうとおもったわけもよろしければぜひご覧ください


ゲームチェンジラボでは、ゲーム体験会を随時開催しています!
ご参加お待ちしております!

LINEで送る
Pocket